冬のガサガサ肌は なかなか手ごわい!! 朗報♪凄いハンドクリーム

北風が冷たい季節です。冬は空気が乾燥し、手足のカサカサ・ひび割れは辛いですね。 健康な皮膚は、皮脂が皮膚表面を覆って、角質の乾燥を防いでくれているのですが、冬の空気が乾燥した季節にはこの皮脂も不足しがちになります。 特に … 続きを読む

CHhomオープンキャンパス これからの予定

カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)では、実際の講義を体験していただける、オープンキャンパスを予定しております。「ホメオパシー」に興味がある方、「CHhom」に興味がある方、「とらこ先生(由井学長) … 続きを読む

ノロウィルスの影響かな?と思ったら…

TVニュースで毎日のようにノロウィルス感染症について報道されています。         集団発生している地域もあるようですね。
ご存知の方も多いと思いますが、一度整理してみましょう!
最後にホメオパシー的対策についてもご紹介します。

ノロウィルス感染の症状
 ・下痢 (※)
 ・嘔吐、吐き気 (※)
 ・発熱
  ※症状がひどくなると頻繁に続くようになります
風邪かな?と思った時に、その症状に下痢や嘔吐が伴う場合は、Photo_8
ノロウィルスによる感染も疑ってみて下さい。
感染したかどうか知りたい方は、便の検査でわかるそうです。

感染経路の多くは、経口感染。感染経路としては…
 ・感染者の便や吐物に触れた
 ・感染者が食品を取り扱った物を食べた
 ・ウィルスに感染した貝類を、生あるいは十分に加熱しないで食べた
 ・ウィルスに感染した水(井戸水など)を飲んだ

ノロウィルスは、潜伏期間が24~48時間(1~2日)と言われており、直前に食べたものから感染したとは特定ができないようです。安易な判断ができません。また、一度かかったからといって免疫ができて安心…というわけでもないようです。

◆一般的な対処法
 脱水症状、体力の消耗を防ぐ
 栄養補給を十分に行う(輸液なども必要に応じて)
 下痢止めは使用しない(ウィルスの対外排出を遅らせてしまうので)
  ※ホメオパシー的対処法は後述

◆一般的な予防法
 食事の前、トイレの後など、石鹸を使ってしっかり手洗いPhoto_9
 タオルの共用を避ける
 下痢・嘔吐の症状があるときには、食品を取り扱う作業をしない
 食品は十分に加熱して食べる
 便や吐物の処理は素手ではなく、ビニール手袋を使用する
 ※ウィルスが乾燥すると空気が漂い、口に入って感染する事が
  あります。便や嘔吐物を乾燥させない事が大事です

◆ホメオパシー的対処法は?(続きを読むをクリック)

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★終了いたしました★ 1/23(木)【京都・こどもみらい館】 セルフケア講座&とらこ先生講演のDVD上映会を開催!

1/23(木)京都・丸太町の子育て支援施設「こどもみらい館」にて、セルフケア講座&とらこ先生講演のDVD上映会を開催いたします。― * ― * ― * ― * ― * ― * ― * ― * ― * ― * ― * ―  … 続きを読む

【第2回開催延期】和歌山にて「ホームキットを使いこなそう」4回コースDVD上映会がスタートします!

※2/9(日)に予定しておりました第2回「ストレスと疲労 基本キットを活用した対処法」は諸事情により日程を変更して開催することとなりました。楽しみにお待ちいただいていた皆様には誠に申し訳ございませんが、次回開催の日程が決 … 続きを読む