初めまして。楠瀬 裕道(くすのせ ひろみち)と申します。
今年2月より日本ホメオパシーセンター大阪本部で水曜日担当ホメオパスをさせていただくことになりました。
ホメオパシーユーザーの方々は基本的に女性が多く、ホメオパスも代表的存在のである由井寅子先生をはじめ、圧倒的に女性が多いですね。
一般的に女性は男性よりも右脳優位な傾向があり、直観力や感性が豊かで鋭いゆえに波動療法の一種である自然療法ホメオパシーの素晴らしさを論理的思考を越えて直観的に把握できるからだと思います。
また一般的に男性は左脳優位な方が多く、理論的であり理屈っぽく現実的であるので、現物質が含まれておらず波動エネルギーのみ入ったレメディーのこと等、なかなかパッと受け入れにくいかもしれませんね。
そのようなホメオパシー界の中で、珍しい希少種(笑)な男性ホメオパスとして、働く男性からの視点でホメオパシー健康相談の対応をさせていただこうと思ってます。
といいつつ、私の性格はホロスコープの太陽と月が魚座ゆえに、あまりガツガツした男性的なものでなく、どちらかといえば女性的な感じで控えめで目立たない地味な雰囲気です。
(ですが、言うべきときにはバシッと言うような人でありたい……と思ってます^^)
男性らしさや女性らしさの拘りなく、あるがままの自然体でありたいと思います。
私自身、ホメオパシーに出会う前までは体を酷使しながらものすごく頑張って、仕事でも成果を出してきました。
肉体的な体力の限界を超えてまで働き続け、体からの内なる声を無視してしまったゆえにアトピーをはじめギックリ腰や腰椎椎間板ヘルニアなどの病気を体験してきました。
その心の根底には罪悪感や承認欲求や責任感の強さがあり、無理して(自分を傷付けてまで)頑張ることが素晴らしいといった、この世的価値観があったからだと思います。
レメディーを摂取していくことにより、そのようながんじがらめな価値観から解放され今はずいぶん心と体が楽になってきました。
ホメオパシー健康相談を通じて、あるがままの自然な生き方を共有できればと思います。
私の趣味は音楽鑑賞。
クラシックのバッハが好きです。
昔はピアノ・合唱(市民合唱団所属)・声楽も趣味でやってました。
(現在は一時休止中ですが、いつか再開したいです。)
ハーフマラソン5回、フルマラソン1回(両方とも市民マラソン)の出場経験あります。
タイムは聞かないでください。
マイペースなので遅いですよ^^;
こちらも休止中(笑)ですが、ジョギングから再開したいと目論んでます^^;
どうぞよろしくお願いいたします。
以下はJPHMA認定ホメオパスのHPに掲載している私の簡単なプロフィールです。
長年 印刷会社にて経営・営業・総務・工務・デザイン・製版・サーバー管理・機械オペレーションによる現場作業 等、全工程に携わってきました。
JAGAT認証DTPエキスパートとDTP検定I種instructorの資格を持ってます。
乳幼児からのアトピーにより約30年間 副腎皮質ステロイド外用剤を投与してきました。(21歳のときアトピー悪化により大学病院にて3ヶ月間の入院経験あり。)
現代西洋医学では根治に至らず 逆に医原病に苦しみましたが、それをキッカケとして自然療法に目覚め、辿り着いたのが自らの自己治癒力を即発するホメオパシーでした。
現在は薬を完全に辞めて、自然療法的な対応のみで症状は安定しております。
また在学中は好転反応として、腰椎ヘルニアと帯状疱疹(ヘルペス)も発症しましたが、薬に頼らずレメディーと呼吸法で乗り越え、徐々に心身が軽くなっていく体験をしました。
健康相談を通じて「気付き」へのキッカケとなり、クライアント様が自らの心身の健康を取り戻し、光明を見出されることを願ってやみません。
QX-SCIOによる波動測定&修正も得意としてます。
どうぞお気軽にご相談下さい。
★2018年5月5日CHhomイベント「とらのこDAY」で登壇し、自らの体験談
「アトピーとヘルニアを乗り越えて得た気付き」を発表しました。
★2020年10日JPHMAコングレスにてポスター(Web)発表「自らの意志で
抗がん剤を止められ、自分らしさを取り戻したケース」を発表しました。
CH7期卒業
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◇楠瀬裕道ホメオパス
日本ホメオパシーセンター大阪本部
楠瀬先生は毎週水曜日の健康相談会をご担当。
長年のアトピーや腰椎ヘルニア、帯状疱疹(ヘルペス)など、現代西洋医学では根治に至らず逆に医原病に苦しむ中、自らの自己治癒力を即発するホメオパシーと出会い、薬に頼らずレメディーと呼吸法で乗り越えた経験を持つ。
QX-SCIOによる波動測定&修正も得意とする。