大反響!衝撃の第2回目!
7/16(木)「とらこ先生のコロナを越えてタブーを越えて、この時代を生き抜く10の講座」<第2回>「食①」
-これから起こる食・農業・種の問題に備える-開催
「トンデモ?陰謀論?それとも事実!」
これまで多くの人たちが事実を知らないために間違った情報に振り回され間違った生き方をして苦しんで来ました。
自分の生き方を変えて、より良く幸せに生きたいと願う方へ。
まずは事実を知ることが大切です。そして必ず解決法もあるはずです。
今回のテーマは食①
江戸時代、戦前の日本人は、今の日本人に比べはるかに体も心も丈夫で健康だった。
それを支えてきたのは受け継がれてきた日本の心であり、もう1つが日本の伝統的な食事、
さらにこれを支えてきたのが日本の農業です。
このことを研究していたコミンテルンとつながる戦勝国側のGHQが、戦後、日本人を弱体化するために
巧妙に仕組んだ大計が、1つは、日本人を弱体化するために行なわれてきた「戦争罪悪感政策(WGIP)」であり、もう1つが日本人の健康の元となる日本食を破壊することであり、そのために、日本国民の健康を支えてきた日本農業を破壊することでした。今の日本は、まんまとその策略に乗って、亡びの道をまっしぐらに進んでいるようです。
とらこ先生の「コロナを越えて、タブーを越えて この時代を生き抜く10の講座 第2回目」では、
GHQが行なった日本の伝統的な食生活とそれを支える日本の農業を破壊するための一連の動きから、食の問題について、とらこ先生が解説します。
いかに現代に日本の伝統的な食生活の知恵を復興させるか、またそのもととなる農業をどう自然型で復興させるか。そのための解決策も提案します。
今、世界は新型コロナ、中国大洪水、バッタ、ヨトウムシなど破壊的な害虫の発生による食糧危機が危惧されています。一方で日本には、海外で売れなくなった遺伝子組み換えの食品や、海外で禁止されている食品添加物、ゲノム編集食品など危険な食品の輸入や通の急増が危惧されています。また、各国が禁止の方向に動いているグリホサート、ネオニコチノイドなどの農薬でも使用基準の大幅な緩和、これにあわせ水道水でも農薬の含有基準が緩められようとしています。最終的なつけは、それを食べたり飲んだりする国民1人1人、そして、子ども、孫たちの健康に影響していきます。その根本的な解決策としては、私たちが目覚めて、命よりお金を優先するような考え方をあらため、様々な知恵を使って食と農業との関わり方を見直していくことしかありません。今回も大事なお話となります。ぜひご参加、ご視聴ください。
【CHhom御来場者おもてなし特典】
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食に関する新商品も初お目見えにもご期待ください!!
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※CHhom東京校・札幌校・名古屋校・大阪校に当日ご来校された参加特典となります。
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*再配信(自宅受講のみ)を7/19(日)10時~15時に行います。
前回の参加者の講演会レポート▼
https://www.homoeopathy.ac/class-scene/13521/
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https://www.homoeopathy.ac/event/13706/