皆さん、365日 毎日美味しく食べ物を食べ体に栄養を取り込み
元気でいられるのは歯がとっても大事ですね。
お口の中の問題があると食べても気になり一気に食欲も落ちてしまいますね。
一般的に歯は20本以上あるとたいていの食品は噛めて美味しく食べられると
言われています。
また、高齢になると歯が抜け歯の数が減ってくると認知症を始め
様々な病気にかかりやすくなってくるようです。
世界一の長寿国日本ですが平均寿命と歯の数には深い相関関係があると
されています。65才~74才の全く歯がない方は全体の約10%だそうで
世界でも上位にあります。
80才になっても20本以上の歯を保とうという
「8020(ハチ・マル・ニイ・マル)運動」というのがあるそうです。
歯を失う原因は「虫歯」と「歯周病」が関係しています。
ついこの間、WEBで調べものをしていると学童期(小学高、中学校)の
子供達の間では虫歯が10本以上ある、治療していない歯が何本もある
子供さんが3割から4割いるそうで「口腔(こうくう)崩壊」と呼ばれているようです。
老若男女、歯は本当に大事ですね。いつまでも健康な歯を保つために
ホメオパシー的なアプローチを皆さんで学びませんか?
2月15日(金)には日本ホメオパシーセンター大阪本部で歯や歯茎、口腔内の
問題に関する座談会を開催いたします。
講師は 薬剤師でCHhomの講師でもある山内 知子先生です!
今回は座談会形式で行いますので、テーマ以外についてでも、気兼ねなく
疑問に思っていることをお聴き頂くこともできますので、どなたでもお気軽に
ご参加ください。
【 2/15(金)ホメオパシー座談会「口腔ケア」
~歯と歯茎のケアでいつまでも健康に~】
場所:日本ホメオパシーセンター大阪本部
時間:14:00~16:00
講師:山内知子ホメオパスJPHMA認定ホメオパスNo.0109
参加料:一律1000円(ドリンク付き)
お申し込み・お問い合わせ:日本ホメオパシーセンター大阪本部まで
TEL:06-6368-5350 FAX:06-6368-5354
▼詳細・お申し込みはこちら
http://www.homoeopathy.ac/11reserve/20190215_osaka_mouth.php