足腰の不調を聞いたことがない母が、何気ない動作で
圧迫骨折を起こしました。もともとの持病や加齢に伴う
様々な症状に対しても、レメディーのおかげで機嫌よく
健やかに過ごしていた所のアクシデント。
最初はぎっくり腰だと騒いでいましたが、痛みが酷いので
受診すると、背骨の一部が圧迫骨折と判明、入院となりました。
80代とはいえ、家の雑事をこまごまこなしてくれていましたが、
1年数か月前から施設に入り(ケアハウス)自立はできている
ものの、食事・洗濯・掃除等を全てサポートしてもらう生活になり
「とても楽でありがたい」と喜んでいましたが、運動量がへり、
渡していたレメディーも喉元過ぎれば・・・であまりとって
いなかった様です。
先日あるTV番組の高齢者のリサーチ報告(15年間)で、
健康のカギは「1日8000歩 早歩き20分(合計)」という統計が
出されていました。足腰の衰えから老化は始まると言います。
日常のケアとして、運動と共にホメオパシーでケアし、
元気に過ごすコツ(骨)を身につけませんか?
7/25(土)には
「コツコツ培う骨太生活 (骨と歯、関節のケア)」
というテーマで 座談会を行います。
“若いから~”と安心していているあなた!
“老化だから仕方ないわ~”と諦めているあなた!!
ホメオパシーは事故怪我の対応は勿論、予防的なケアにも
本領を発揮します。是非お越しください。
ちなみに、骨折から1カ月の母は、自力で歩けるようになり、
毎日リハビリに励んでいます。