こんにちは。
日本ホメオパシーセンター大阪本部ホメオパスの富田沙織です。
今回の台風も甚大な被害をもたらしました。
被害に合われた方へお見舞いを申し上げるとともに、1日でも早い復興を心よりお祈り申し上げます。
被害の真っただ中にある方、持っているならアコナイト1粒だけで良いので、どうかすぐに口に入れてください!私もそうでしたが、被害の真っ最中に有る中では、しなければならないことばかりに追われて、なかなか心に寄り添うことが出来ません。でも、そんな時だからこそ、レメディーに助けられることがあるのです。
突然、非日常に追いやられた中で、レメディーを選ぶなんていう悠長なことをしている暇はない!!という気持ちも、痛いほど分かります。私も地震や台風で恐ろしい思いをしました。
いつまで続くのか
いつになったら日常に戻れるのか
解消されない不安
疲れてるのに考えが止まらない
心身が全く休まらない
私は幸い、1週間程度で落ち着く目途がたちましたが、それでも不安が残って心がザワザワしていました。
そんな中、日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)が送ってくれたAAAのレメディーが届きました。
もう落ち着いたけど、一応とってみよう、とレメディーを口に入れた途端、心身がものすごいスピードで解放される感覚が全身に広がったのです。
ようやく、異常事態だったんだ、と気付きました。ある意味、急性病にかかっていたんですよね。急性病の時こそ、早めに、そしてリピートしてレメディーをとることが大事、って分かってるのに、出来なかったのです。その時は、こういう状況が急性病とは思っていなかったからです。怪我もしていなかったので、元気でありがたい!とさえ思っていました。
「突然のこと=急性病」
こう捉えていれば、私もすぐにレメディーをとれていただろうなと少し悔やまれます。すぐにレメディーをとっていたら、きっといろいろ違っただろうと思うからです。
このくらい、他と比べたら、たいしたことない
自分はマシな方
などと、無理矢理プラス思考へ持って行っても、あとあと弊害が起こります。
とはいえ、ただでさえ余裕のない状況、自力では難しいですよね。だからこそ、レメディーの出番なのです。レメディーの力を借りて、素直な感情を味わいましょう。
「命を守る行動」を、無理なく実行できる助けになってくれることでしょう。
今からでも遅くはありません。
ぜひ、1粒だけでも!!
そして、今後は、汚泥などの影響で、感染症の心配も増えてくるそうです。
レメディーのキットをお持ちの方は、使いこなして、家庭のドクターとして家族を守ってあげてくださいね。
10月24日開催予定のほめらば茶話会では、インフルエンザも含め、感染症対策のお話をする予定です。
オーガニックのお茶とお菓子をいただきながら、ワイワイ楽しく、家庭のドクターとして、自信を持って家族を守れるように知識や経験をシェアし合いましょう[E:#x266A]たくさんのご参加をお待ちしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
今回もお読みいただきまして、本当にありがとうございます。
次回もどうぞ、よろしくお願いいたします。
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富田先生が進行役を務める茶話会、好評開催中!
◆10月テーマ:「 これからのインフルエンザ対策 」
日 時 : 10月 24日(木)10:00~11:30
内 容 : ①まずは相手(インフルエンザウィルス)を知ろう!
②日常生活での身近な対策を知ろう!
③予防として、または罹った時のホメオパシー的対策とは?
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◇富田沙織ホメオパス
日本ホメオパシーセンター大阪本部
富田先生は毎週木曜日の健康相談会をご担当。
お二人のお子様をお持ちのママさんホメオパスですので、
子育て・育児でお悩みの方はぜひご相談ください!
ホメオパシーLoveの方に向けた「ほめらば茶話会」 開催中!!