来月の29日(土)、30日(日)にベルサール神田で開催されます、
「第13回 JPHMAコングレス」(日本ホメオパシー医学協会学術大会)での
JPHMA認定ホメオパス他の発表者及びテーマが確定いたしました。
全国で活躍するJPHMA認定ホメオパスの活躍を知っていただく絶好の機会です。
ホメオパシーを学んでいる方、使って居られる方、興味をお持ちの方、
皆さんにとって有意義な発表となる事は間違いないでしょう。
大阪本部から4名の本部ホメオパスの発表がございます。
こちらもぜひ応援をお願い致します。
≪JPHMA認定ホメオパス発表者≫
・由井寅子 (日本ホメオパシー医学協会会長、農民他)
「目に見えないものに助けられて 症例集」
・山内知子 (日本ホメオパシーセンター大阪本部、CHhom講師・薬剤師)
「緑内障と診断され眼圧の数値が正常に戻ったケース」
・奥 敬子 (日本ホメオパシーセンター大阪本部、日本ホメオパシーセンター神戸王子公園)
「7年間ステロイドを使用したアトピーが7カ月で治癒したケース-治癒に向けての両親の気づきの重要性-」
・高田乃梨子(日本ホメオパシーセンター名古屋本部、日本ホメオパシーセンター岐阜長良、CHhom講師)
「15歳の少女が感情の解放によって笑顔と自分自身を取り戻していったケース」
・上田尚美(RAH12期卒)
「20年来の片頭痛と長年の極度の不安が改善したケース」
・北村真紀子(日本ホメオパシーセンター名古屋本部)
「10年来の頭痛と不妊の問題が改善し、妊娠したケース」
・麻野輝恵(日本ホメオパシーセンター大阪本部、CHhom講師)
「10年間原因不明の胃腸の問題が、SCIOからのメッセージによって治癒に導いたケース」
・松尾敬子(日本ホメオパシーセンター埼玉日高、CHhom講師)
「23年間続いた甲状腺機能亢進症(バセドウ氏病)が改善したケース」
・笹木眞理子(日本ホメオパシーセンター大阪本部、日本ホメオパシーセンター兵庫伊丹、CHhom講師・獣医師)
「犬の子宮蓄膿症がホメオパシーによって改善したケース」
・島倉和歌子(日本ホメオパシーセンター福島御山)
「震災後の福島における人々の不安と恐怖の状況と対応」
≪その他発表者≫
・とらのこ会員発表
「ホメオパシーを家族でつかってみて」
・櫻田晶子(一般財団法人日本ホメオパシー財団認定ファミリーホメオパス(ホームキットアドバイザー)、CHhom3期生)
「ファミリーホメオパスとしてかかわった妊娠6週のつわりのケース」
・工藤暢彦・米丸輝久(日本豊受自然農株式会社静岡函南農場・洞爺農場、農民)
「日本農業改革」