京都リサーチパークで開催の「日本の農業と環境シンポジウム」の
準備もいよいよ大詰めとなってまいりました。準備も大詰めとなり、
バタバタとスタッフ皆走り回っております。
日が近付くにつれ、電話などでのお問合せも多くいただいており、
皆様の関心の高さを感じております。
ここをご覧いただいている皆様は、
「日本の農業と環境シンポジウム」の専用サイトがあることはご存知ですか?
⇒詳しくはこちら
こちらのサイトもかなり充実してまいりました。
講演者からのメッセージや、大会プログラムやライブ会場の参加特典、
由井学長からの新たなメッセージなども紹介されております。
メッセージを一部引用
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ほんとうに気づいたときには鳥がいない。
気づいたときにはあめんぼうがいない。
気づいたときにはおたまじゃくしがいない。
気づいたときには魚もいない。
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これを見た時に、薄々感じていたことが、受け入れなければならない現実としてドスンと自分の元に落ちてきたように感じました。
ぜひ私たちと一緒に考えてみませんか?
きっとこのシンポジウムの中にも、ヒントがいっぱいあるように思います。