すっかり冬の到来、乾燥の季節になりました。
CHhomショップでも好評発売中の、へちま水100%のローションフェイスは、1年を通して使え、折々の季節に肌を守ってくれる優れものです。
へちま水は江戸時代から化粧水や民間薬として使われてきました。 江戸城の大奥へも献上されたとあり、昔から「美人水」と呼ばれていたそうです。純粋のヘチマ水は、防腐剤が入ってなくても10年以上腐敗しません。へちま水の効能は、飲み薬としては咳止め、むくみ、利尿に効くとされ、塗るとあせも、ひび、あかぎれ、日焼け後の手当てにも効くとされてきました。
一般的に言われている「へちま水」の効果としては…
・ヘチマ水は弱酸性で、人間の肌を守るために保っている弱酸性に非常に近いため、肌 になじみやすい。
・ヘチマ水は、クラスター(水の構造単位)が小さく、肌に吸収されやすい。
・成分として、サポニン、ペクチン、多糖類、アミノ酸などがたっぷりと含まれ、肌の保湿効果と再生作用があると言われている。
まだまだ解明されていない点も多いのですが、日焼け・雪焼けなどの抗炎症作用にきわめてすぐれ、痛んだ皮膚細胞の再生を促し、肌にうるおいとなめらかさを与えさまざまな肌トラブルに作用するといわれています。
冬も暖房や空気の乾燥で、肌にとっては過酷な季節といえます。肌の老化は保湿が大切ですので、朝晩の洗顔後だけでなく、乾燥を感じたらいつでも塗ること。小さなスプレー容器に持ち歩くといつでもシューッとひと吹き!とても便利です。アトピー等で乾燥や炎症があるとき、ヒビ・しもやけの時も、まずローションフェイスで収斂保湿をし、スパジェリックビークリームやジェル天をつかうと更に良いですよ!
日常のお手入れは、ローションフェイス+可憐顔でバッチリ。どちらも浸透性がよいので、乾燥が特に気になる方は、2度塗りをお勧めします。その場でしっとり、翌朝はツルツルです。由井先生のお肌ピカピカは、その賜物です。
2013年1月から始まった「賢い母さん 実践ホメオパシー!」の中では、第4回の2月27日(水)、「いつまでも若々しく」内から美人のホメ的スキンケア というテーマで、スキンケアの極意をお伝えしますので是非この機会にご参加頂き、いつまでも美しい肌のケアを学んでください。
ローションフェイス他、スキンケア商品は、CHhomショップの通販サイトからも購入いただけます。CHhomショップ通販サイトはコチラ!