子宮頸がん、風疹、今後開発されるであろう鳥インフルエンザなどのワクチンについて、いろんな情報が、新聞・雑誌、インターネットなどで流れております。今後についても、ワクチン接種に関しては、「受ける」・「受けない」の判断について、いろんな媒体で情報確認をしていただき、ご家族でしっかりとご検討の上、判断いただきますようお願いいたします。
※以下、とらのこ会・CHhomメルマガ登録者へのメールマガジン(4/29)より抜粋
昨今、子宮頚がんワクチン被害者の会の記者会見を行われ、
国会や地方公共団体の議会でも、各地でこのワクチン被害と
効果に対する疑問などの話題が上がり、最近、ワクチンに
関する様々なお問合わせが増えております。
本日、日本ホメオパシーセンターの新着情報に「子宮頸がん
ワクチン被害の方へ」というホメオパシーとらのこ会からの
記事が掲載されていますので紹介します。
http://www.homoeopathy-center.org/info/2013vaccine_damage.html
さて、5月5日(祝・日)は、とらのこDay! 来場者特典も
嬉しいですね。
JPHMA提携池尻クリニック院長の高野弘之先生が「未来を担う
子どもたちの健康問題」を話されますので、予防接種などの
お話も話題にでるかもしれませんね。
もちろん とらこ先生も「TPPから子どもを守るホメオパシー
と豊受自然農」「美と健康をつくる食」をテーマに話されますの
でお楽しみに!
http://www.homoeopathy.ac/11reserve/55.php
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