5/3(日)開催の「ホメオパシーDay」で発表を行うホメオパスと発表テーマが確定いたしました!
▼イベント詳細
https://www.homoeopathy.ac/event/11681/
現状の新型コロナウイルスによる緊急事態宣言を考慮し、ご自宅にてパソコン、スマホ、ipadにて聴講することが可能です。(希望される方は、お申込み時に「自宅受講」をお選びください)
これだけの症例が発表されるのはなかなか圧巻かと思います。JPHMAコングレスを彷彿させますね。お楽しみに!!
—————————————————————
【東京】松尾敬子 JPHMA会長
「内臓疾患(膵臓・肝臓・腎臓)を持った方のホメオパシーでの改善症例について」
【大阪】富田沙織ホメオパス
「子供の低体温がホメオパシーで改善したケース」9才女児
【名古屋】竹内基幸 ホメオパス
「喘息、鬱などの症状が誘因にアプローチすることで改善したケース」
【東京】酒井由紀子ホメオパス
「レメディーを摂ることによる身体の変化と痛みが改善した5つのケース」
【東京】岡本祥子ホメオパス
「家族全員がレメディー・フラワーエッセンスをとり、精神面で相互に影響し合い改善したケース」
【沖縄からスカイプ】新城英一ホメオパス
「親子でインチャ・霊障に向かい合い、子供の不登校とゲーム依存、虚脱を克服したケース」
【仙台からスカイプ】橋本孝子ホメオパス
「鍼灸とホメオパシーの併用によって、子宮頸がんワクチン以来の体調不良から解放されたケース」
【札幌】藤山道子ホメオパス
「甲状腺機能が改善し、それまで止められていた妊娠・出産が叶ったケース」