今日はホメオパスの勉強会（強化学習）が、CHhom東京校ライブ（大阪校中継）で行われました。
大阪校には、近畿各地や中国地方のJPHMA認定ホメオパスが集まりました。日々のホメオパスとしての活動のレベルアップのため、多くのホメオパスが参加しました。参加したホメオパスからは、「こうして卒業してからも、由井学長のメソッドを学べる機会があることは本当にありがたい事です。」という感想もありました。
今日の授業は、三次元処方の極意を「オーガノン」、「慢性病論」、最新の「晩年のハーネマン」の書籍や由井学長の症例を交えながら、マヤズムの考え方や、ハーネマンのマテリアメディカからのレメディーの選択、 TBRのルブリックの選択方法などを学びました。
現代はハーネマンの時代と違って、バイタルフォースを下げる要因が多くあります。様々な自然でない物の影響が、血を濁らせバイタルフォースを下げて行きます。身近なところから見直していきましょう。
そういうことを考えると食は本当に大切ですね。食の原点、農業については、3/20京都での「日本の農業と環境シンポジウム」にもぜひお越しください。
これからはこのブログでも食について皆さまにお伝えしていきたいと思います。お楽しみに！
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●日本の農業と環境シンポジウムについてはこちら。