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2012年9月21日 (金)

チリモン(チリメンモンスター)って知ってます??

先日のTVで、きしわだ自然資料館に来ている子供たちが、
“チリモン探し”の実習をしているところを見ました。

  チリモン??
誰もが子供の時、食卓に出されたちりめんじゃこの中に、
小さなタコやイカを見つけてワイワイ楽しかった経験が
有ると思います。


実は、チリモンとはちりめんじゃこの中に混じっている、
小さな海の生き物達です。
夏休みのイベントで行われたことから、
静かな人気を得ているようです
(本も発行されています)
稚魚やクラゲ、貝などもあり、なかなかに楽しそうです。


これをきっかけに、子供たちがちりめんじゃこをご飯のおともに
してくれるととっても嬉しいなあと思いました。


ではちりめんじゃこ(縮緬雑魚)とは・・・ Ilm04_ca26002s
Wikipediaでは、イワシ類(カタクチイワシ・マイワシ・
ウルメイワシ・シロウオ・イカナゴなど)の仔稚魚を
食塩水で煮た後、天日などで干した食品。
ごく小さな魚を平らに広げて干した様子が、細かなしわを
もつ絹織物のちりめん(縮緬)を広げたように見えること
からこの名前がついた。魚そのものはシラスといい、
しっかり干さないものは、その名(シラス)で呼ばれる
こともある…とのことです。

生後1~2カ月の小さな体には、親のイワシに負けないほどの
健康パワーが秘められています。味付けは塩と太陽の光だけ。
自然のめぐみをそのままいただく健康食材です。

小さいとはいえ、一匹全体丸ごと(骨も内臓も)頂ける「全体食」なのです!!
海の中で良質のプランクトンを食べて育ったしらすは、その小さな体に、
良質なタンパク質やカルシウム、リン、鉄など、豊富な栄養と海のエキスが
たっぷりつまっています。
しらすの旨みはイノシン酸という成分で、鮮度が落ちると失われて
しまいますが、新鮮なうちに茹でることでイノシン酸を分解する酵素が
働かなくなり、その旨みを閉じこめます。口当たりもふんわりとして食感が増し、
さらに乾燥により旨みが凝縮されて、私たちの食卓にやってきます。
 また天日に干すと、しらすの体内でカルシウムの吸収を助ける
ビタミンDが増えます。実際に、親のマイワシと比べると、しらす干しは
カルシウムが約 3倍、ビタミンDは約 4.5倍です。ちりめんじゃこでは、
カルシウムは約 7.5倍でビタミンDは約 6倍※。
そのままでいただくのはもちろん、様々な料理に応用できるのも魅力。


そのまま、おやつやおつまみに、またいろいろな手軽に色々な料理に
アレンジできる便利な食材です。
ミネラル不足の解消に、是非役立てたいですね。
合わせて吸収を高めるためにティッシュソルトや、骨に良いマザーティンク
チャー(モラス・エクイシータム等)を合わせてとられると、より効率的です!


ちりめんじゃこを見かけたら、このお話を思い出していたけたらありがたいです。

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